ベルーナドームに「NETSZERO™」導入!安全・快適な観戦環境へ
プロ野球の試合観戦は、私たちファンにとってかけがえのない時間ですよね。特に夏のデーゲームやナイトゲームでは、暑さ対策が気になることも。そんな中、株式会社ニフコが埼玉西武ライオンズの本拠地「ベルーナドーム」にて、熱中症対策システム「NETSZERO™(ネツゼロ)」の実証実験を開始しました!
ニフコは昨年7月よりパ・リーグ6球団とリーグスポンサーシップ契約を結んでおり、2026年もその取り組みを継続しています。ファンの皆さんが安心して野球を楽しめるよう、そして選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、環境整備への貢献が期待されます。

「NETSZERO™」とは?快適な観戦を支える技術
「NETSZERO™」は、省電力で無線通信を行う測定センサーを活用し、遠隔地のパソコンやスマートフォンから設置場所の状況を確認できる画期的なシステムです。このシステムは、既に神奈川県横須賀市立学校70校に本格導入されている他、複数の自治体や学校法人、企業でトライアルが実施されており、多くの人々の健康と安全を守ることに貢献しています。
このシステムの主な特長はこちら!
簡単設置:省電力で無線通信を行う測定センサーを使用するため、大規模な配線工事が不要で取り付け・取り外しが容易です。
遠隔監視:クラウドを通じたデータ集約により、インターネットにつながる環境があれば、現場に赴かなくても状況確認が可能です。
見える化とアラート:エリア別の温度、湿度、WBGT(換算)値を見える化し、規定値を超えた際には管理者へアラート通知が届きます。
データ活用:過去の測定データを出力・蓄積・グラフ化できるため、エリア別の熱中症リスク分析や空調管理計画の検討に活用できます。


ベルーナドームでの実証実験がもたらす安心感
今回の実証実験では、ベルーナドーム内の様々なエリア計10カ所に測定センサーが取り付けられます。これにより、エリアごとの温度、湿度、WBGT(換算)値が自動計測され、遠隔からリアルタイムで確認できるようになります。管理者は状況に応じて迅速な熱中症予防策を実施したり、今後の計画に役立てたりすることが可能になります。
蓄積されたデータはグラフ化されるため、ドーム内のエリアごとのリスク分析や、より効果的な空調管理計画の検討にも活用されるでしょう。これにより、ベルーナドームで働くスタッフや選手の健康・安全がさらに確保され、何よりも野球ファンの皆さんが、これまで以上に安心して快適に試合観戦を楽しめる環境がきっと整うはずです。
この実証実験は2026年7月から行われ、2026年9月頃の本格導入を目指しているとのこと。夏の暑い時期でも、大好きなチームを安心して応援できる日が待ち遠しいですね!
株式会社西武ライオンズと株式会社ニフコについて
株式会社西武ライオンズ・ベルーナドーム
埼玉県所沢市を本拠地とするプロ野球球団「埼玉西武ライオンズ」は、パ・リーグ最多の優勝回数を誇る名門球団です。本拠地のベルーナドームは、自然豊かな狭山丘陵に位置し、開放感あふれる「屋内屋外中間型」が特徴のドーム球場として、数々の名勝負の舞台となってきました。
株式会社ニフコ
1967年に創業されたニフコは、工業用プラスチックファスナーの製造・販売を主とする企業です。プラスチックの特長を最大限に活かし、自動車、住宅、家電、スポーツ、教育現場など、多様な分野で製品を提供し、モノづくりの現場の負担軽減や製品の軽量化、環境・安全・快適性能の向上に貢献しています。


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