近大生の発想と職人の技が融合した「推し活相棒バッグ」
近畿大学経営学部 布施匡章ゼミの学生たちは、「価値創造デザインプロジェクト」の一環として、企業との連携を通じて新たな価値を生み出す実践的な学びに取り組んでいます。今回、学校カバンの製造・販売で培った技術を活かし、新たな分野に挑戦したいという有限会社西田の想いと、学生たちの「子ども」と「推し活」に着目した発想が結びつき、「子ども向け野球観戦リュック 推し活相棒バッグ」が誕生しました。

開発にあたり、野球好きの学生たちは実際に球場へ足を運び、親子連れへのヒアリング調査を実施。その結果、多くの子どもたちが応援バットの持ち運びや収納に不便を感じていることが明らかになりました。この調査結果をもとに、子どもたちが憧れの選手を応援する気持ちを、より快適に、そして自分らしく表現できるリュックの開発が進められました。
応援グッズをスマートに収納!「推し活相棒バッグ」の魅力
「推し活相棒バッグ」には、子どもたちの野球観戦をさらに楽しくする工夫が凝らされています。
応援バット専用ケース:応援バットをスマートに収納でき、持ち運びのストレスを軽減します。
クリアポケット:お気に入りの選手の缶バッジやキーホルダーを飾ることができ、自分だけのオリジナルバッグが作れます。
カードホルダー:好きな選手のカードや写真を収納し、いつでも推し選手と一緒にいられます。
さらに、反射板の装備や汚れが付きにくい素材の採用など、子ども目線だけでなく保護者目線も取り入れ、安全面や機能性にも配慮されています。10回以上にわたる試作と改良を重ね、細部にまでこだわり抜かれた逸品です。
学生が語る開発の舞台裏と未来への期待
このプロジェクトには、学生たちが市場調査から企画、試作、商品化まで一貫して携わりました。経営学部商学科4年の渡邊未悠さんは、「思い描いたアイデアを形にすることは想像以上に難しく、多くの壁にぶつかりました。しかし、学生のアイデアが少しずつ商品として形になっていく過程には大きな面白さがあり、メンバーや企業の方々と協力しながら楽しく活動することができました」と語っています。大学生のうちから実践的な商品開発を経験できたことは、彼らにとって非常に貴重な機会となったことでしょう。
渡邊さんは、「『推し活相棒バッグ』を通して、子どもたちが野球観戦をより楽しみ、思い出をつくるきっかけになれば嬉しいです」と、このバッグが子どもたちのプロ野球への愛を深めることを願っています。
先行販売情報
「推し活相棒バッグ」は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて先行販売中です。
商品名:子ども向け野球観戦リュック「推し活相棒バッグ」
販売期間:2026年7月7日(火)11:55~7月27日(月)22:00
販売方法:Makuakeにて販売
価格:8,900円(税込・送料込)
このバッグが、未来のプロ野球ファンを育み、球場での忘れられない思い出作りに貢献することを期待せずにはいられません。ぜひ、この機会にお子様との野球観戦をさらに特別なものにしてみてはいかがでしょうか。

コメントを書く
コメントを投稿するにはログインしてください。