聖地・甲子園のエコな挑戦
阪神電気鉄道株式会社、株式会社阪神タイガース、そしてコトブキシーティング株式会社は、協力して阪神甲子園球場で開催される阪神タイガース主催の9試合で、排出されるCO2をおよそ225tオフセットすると発表しました。これは、杉の木約15,000本が1年間に吸収するCO2量に相当する、とても大きなインパクトです。
この取り組みは、球場が掲げる環境保全活動「KOSHIEN“eco”Challenge」の一環として行われ、今年でなんと6回目の開催となります。特に空調機の稼働などでCO2排出量が増えやすい6月から7月にかけての試合が「カーボン・オフセット試合」に設定されています。
甲子園球場は、2025年度からは「電気使用における実質再エネ100%」を実現するなど、すでに多くの環境対策を進めています。今回のカーボン・オフセット試合は、ガスや水道の消費、廃棄物処理に伴うCO2排出量も埋め合わせることで、さらなる脱炭素と環境保全を目指すものです。私たちが甲子園で送る声援が、間接的に地球環境を守る一助となっていると思うと、応援にも一層力が入りますね!
カーボン・オフセットって何?
カーボン・オフセットとは、削減努力をしてもどうしても排出されてしまうCO2などの温室効果ガスについて、他の場所で行われる削減活動や吸収活動に投資することで、その排出量を埋め合わせるという考え方です。

今回の取り組みでは、国が温室効果ガスの排出削減量や吸収量をクレジットとして認証する「Jークレジット制度」が活用されています。コトブキシーティング株式会社が、日本GXグループが運営するJCXを通じて獲得した再エネ由来のカーボンクレジットを活用し、期間中の甲子園でのCO2排出量をオフセットします。
賛同・支援企業:コトブキシーティング株式会社
今回のカーボン・オフセット試合を賛同・支援するコトブキシーティング株式会社は、110年以上にわたりスタジアムや劇場などのイスづくりを追求してきた企業です。「3R+Renewable」を基本に、再生材や再生可能材、カーボンニュートラルに貢献する木質材料を積極的に製品に採用するなど、環境への配慮と社会貢献を目指しています。
コトブキシーティング、阪神甲子園球場、阪神タイガースは、これからもCO2削減をはじめとする環境保全に寄与する取り組みを通じて、積極的に社会に貢献していくとのことです。

対象試合でエコな推し活を!
今年のカーボン・オフセット試合の対象となるのは、以下の9試合です。
2026年6月30日(火)~7月2日(木)の対中日ドラゴンズ戦
7月3日(金)~5日(日)の対広島東洋カープ戦
7月10日(金)~12日(日)の対東京ヤクルトスワローズ戦
これらの試合で、タイガースへの熱い応援を送りながら、地球環境にも貢献できるというのは、ファンとして誇らしいことですよね。ぜひ、球場に足を運んで、タイガースの勝利と地球の未来を一緒に応援しましょう!
関連情報
阪神電気鉄道株式会社: https://www.hanshin.co.jp/
株式会社阪神タイガース: https://hanshintigers.jp/
プレスリリース詳細: https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/06/6bc8b39af0ff05d5f9f7bc05ca3d3a6ac4e86c84.pdf
阪神甲子園球場の実質再エネ100%実現に関するプレスリリース: https://www.hanshin.co.jp/press/detail/004259.html

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