開催概要
「長嶋茂雄追悼展 ミスタージャイアンツ 不滅の背番号『3』」は、以下の日程と会場で開催されます。
大阪高島屋 7階グランドホール
会期:2026年8月20日(木)~31日(月)
ご入場時間:午前10時~午後6時30分(午後7時閉場)
- 最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)
京都高島屋S.C. 7階グランドホール
会期:2026年9月10日(木)~21日(月・祝)
ご入場時間:午前10時30分~午後6時30分(午後7時閉場)
- 最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)
入場料
一般:1,200円(前売り1,000円)
大学・高校生:1,000円(前売り800円)
中学生以下:無料
※開催期間・入場時間は変更になる場合があります。詳細は展覧会のホームページで確認しましょう。
貴重な展示構成で振り返るミスターの足跡
本展覧会は、長嶋茂雄氏の生涯を6つの章に分けて紹介します。それぞれの時代を彩った貴重な資料やエピソードを通じて、長嶋氏の魅力に深く迫ることができるでしょう。
第1章 燃える男 スター誕生(~1958年)
佐倉一高、立教大学での活躍を経て、1958年に巨人軍に入団。東京六大学リーグでの新記録となる8号本塁打など、その圧倒的な存在感で瞬く間にスターダムを駆け上がった背番号3の登場を追います。

第2章 栄光の背番号3(1959年~1974年)
天覧試合でのサヨナラ本塁打は、長嶋氏を国民的スターへと押し上げました。現役時代の17年間で、巨人は13回のリーグ優勝と11回の日本一を記録。1974年に惜しまれつつ引退し、翌年には38歳の若さで巨人軍監督に就任しました。


第3章 屈辱を土台に(1974年~1980年)
背番号「90」を背負った監督初年度は、球団史上初の最下位という苦難を経験。しかし、その屈辱をバネに翌1976年にはリーグ優勝を達成します。監督としての苦闘と歓喜の時代を振り返ります。

第4章 充電の旅(1981年~1992年)
監督引退後は、エチオピアの難民キャンプ訪問やオリンピック取材など、野球以外の分野でも精力的に活動しました。1992年秋には監督復帰が決まり、ドラフト1位で松井秀喜選手を獲得。ここから長く続く師弟関係がスタートしました。


第5章 燦燦と輝く(1993年~2001年)
1993年、背番号を現役時代の「3」を二つ重ねた「33」に変更。1994年にはリーグ優勝、そして日本一に輝きます。2000年には26年ぶりに背番号「3」に戻し、二度目の日本一を達成。監督として燦然と輝いた功績を称えます。


第6章 ミスターを全うする(2002年~2025年)
2002年に野球日本代表監督に就任するも、2004年に脳梗塞で倒れ、オリンピックで指揮を執ることはできませんでした。しかし、野球と巨人軍を愛する「ミスター」の情熱は変わることなく、2013年には国民栄誉賞、2021年には野球界で初となる文化勲章を受章しました。その偉大な功績と、常にファンを魅了し続けた「ミスター」の姿を伝えます。

長嶋茂雄氏の人生は、まさに日本のプロ野球の歴史そのものです。その輝かしい足跡をたどり、改めて「ミスター」の偉大さと、私たちに与えてくれた感動を再認識できるこの貴重な機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。野球ファンならずとも、その人柄と魅力に触れることで、きっと新たな感動が生まれることでしょう。

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