チームの「知りたい」を「共有」へ!双方向コミュニケーションで選手が進化
これまでのスポーツ現場での映像活用は、指導者やアナリストが分析した内容を選手が一方的に視聴する形式が一般的でした。しかし、刻一刻と状況が変化する現代のスポーツでは、指導者の意図を選手が瞬時に理解するだけでなく、選手側からの積極的な発信を含む「双方向の対話」を取り入れた映像活用が不可欠と考えられています。
今回のFL-UXのアップデートは、使い慣れたSNSのような操作感を取り入れることで、映像と共にチーム全員の知見を共有し合う「映像コミュニケーションプラットフォーム」へと進化しました。気になるプレーシーンに即座に反応したり、コメントしたりできるようになり、場所や時間にとらわれず、選手の「もっと上手くなりたい」という熱量をそのまま議論に変え、意思疎通のスピードを飛躍的に高めます。この進化は、きっと選手のパフォーマンス向上につながり、ファンの皆さんの「推し活」をさらに充実させるでしょう。
選手やコーチも絶賛!コミュニケーション活性化の声
FL-UXのアップデートは、すでに多くの現場で反響を呼んでいます。
大学サッカー部の選手からは、「スワイプ操作やスタンプ機能など、普段使い慣れているSNSと同じ感覚で使えるので使いやすいです。普段の会話の延長で意見が言えて分析もできるので、チーム全体のコミュニケーションが深まり強化につながっています。」との声が寄せられています。
社会人ラクロスチームの選手は、「メンション機能によって、コミュニケーションがかなり活発になりました。細かいプレーの振り返りがFL-UX上でできるので、プレーの質が改善しているように感じます。FL-UXで事前に映像をチェックし、ディスカッションを済ませた上で練習できるので、練習時間の確保にもつながっています。」と、効率的な練習への貢献を評価しています。
高校バスケットボール部のコーチは、「新着コメントがトップ画面に表示されるため、選手同士がどのような会話をしているのかリアルタイムに把握できるようになりました。リアルな気づきや考えが見える化されたことで、よりスピーディに的確なフィードバックができていると感じています。」と、指導における効果を実感しています。
アップデートで実現する新しい映像活用
今回のアップデートにより、FL-UXは以下の機能を実現しました。
モバイルUI刷新: スマートフォンやタブレットでの操作性が向上し、新着コメントや共有映像へのアクセスが劇的に改善。映像とコメントをセットでスワイプ操作で振り返ることが可能になりました。
映像とコミュニケーションの資産化: 「あの時、なぜこのプレーをしたのか」「どんなアドバイスがあったのか」といった映像と議論のプロセスが、チームの共有資産として自動的に蓄積されます。日々のコミュニケーションがそのままチーム独自の「プレーブック」として活用できる、新しい映像活用の形を提供します。
メンション、リアクション(絵文字)機能: 特定の相手に通知するメンション機能や、絵文字で即座に意思表示ができるリアクション機能を搭載。重要なフィードバックの見落としを防ぎ、ポジティブな反応を促すことで、チーム内のコミュニケーションをより密でスピーディーにします。

その他のアップデート機能については、FL-UXサポートサイトで詳細を確認できます。
RUN.EDGEが描くスポーツの未来
RUN.EDGEは、富士通株式会社の映像技術事業から独立したスタートアップです。「『シーン』で社会活動をアップデートする」をミッションに掲げ、映像分析技術を核としたプロダクトを通じて、新しい体験や文化の創造に取り組んでいます。
特に野球分野では、プロ野球チーム向け映像分析アプリ「PITCHBASE」が、選手自身やコーチが見たい映像を即時に検索・再生できる機能を備え、高いアクティブユーザー率を実現しています。NPBでは90%以上、MLBでは45%のシェアを獲得し、マーケットリーダーとしての地位を確立しています。
今回のFL-UXの進化は、サッカーやバスケットボール、ラグビーといった幅広い競技にも活用され、国内外400チーム以上に導入されています。Jリーグでは30%のシェアを持ち、ヨーロッパを中心に20カ国へ展開中です。
FL-UXの進化は、スポーツチームのコミュニケーションを加速させ、選手一人ひとりの成長を力強くサポートします。この進化が、プロ野球をはじめとするあらゆるスポーツにおいて、選手たちの最高のパフォーマンスを引き出し、私たちファンの応援熱をさらに高めることに貢献してくれることでしょう。推し選手の活躍を、FL-UXが間接的に後押しする未来に、ぜひご期待ください!

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