国民的ヒーロー「ミスター」の魅力に迫る
本展では、120点を超える写真や映像、そして長嶋氏ゆかりの品々が展示され、その輝かしいキャリアと、広く国民に愛された人柄や魅力が紹介されます。現役時代から監督時代、そして引退後も野球界を牽引し続けた「ミスター」の全てを感じられる、まさにファンにとって夢のような空間です。会場特設ショップではオリジナルグッズも販売されるとのことなので、こちらも見逃せませんね。
展覧会を彩る6つの章
長嶋氏の野球人生は、以下の6つの章で構成され、時系列に沿って深く掘り下げられます。
第1章(~1958年)燃える男 スター誕生
佐倉第一高校、立教大学で輝かしい活躍を見せ、1958年に読売巨人軍に入団。「背番号3」を背負い、一気にスターダムを駆け上がった若き日の長嶋氏の姿を追います。

第2章(1959年~1974年)栄光の背番号3
天覧試合でのサヨナラ本塁打は、長嶋氏を国民的スターへと押し上げました。現役時代の17年間で、巨人は13回のリーグ優勝と11回の日本一を達成。1974年の引退、そして38歳での監督就任という激動の時代が描かれます。


第3章(1975年~1980年)屈辱を土台に
監督初年度は球団史上初の最下位を経験するも、翌年にはリーグ優勝を果たすなど、監督としての苦闘と歓喜が振り返られます。

第4章(1981年~1992年)充電の旅
監督辞任後、野球以外の活動にも精力的に取り組み、1992年には監督復帰。松井秀喜選手をドラフト1位で獲得し、長く続く師弟関係がスタートした時期です。


第5章(1993年~2001年)燦燦と輝く
背番号を「33」に変更し、リーグ優勝、日本一を達成。2000年には再び背番号「3」に戻し、二度目の日本一に輝くなど、監督としての功績が燦然と輝いた時代です。


第6章(2002年~2025年)“ミスター”を全うする
野球日本代表監督就任、脳梗塞との闘い、そして国民栄誉賞や文化勲章受章など、野球と巨人軍を愛し続けた「ミスター」の晩年の姿が紹介されます。

開催概要
長嶋茂雄 追悼展 ミスタージャイアンツ 不滅の背番号3
会期会場: 2026年3月18日(水)~3月30日(月) 日本橋高島屋S.C. 本館 8階ホール
ご入場時間: 午前10時30分~午後7時(午後7時30分閉場)
- 最終日は午後5時30分まで(午後6時閉場)
入場料: 一般1,200円(前売り1,000円)、大学・高校生1,000円(前売り800円)、中学生以下無料
主催: 読売新聞社、読売巨人軍、日本テレビ放送網、報知新聞社
協力: 読売中京FSホールディングス
特別協賛: セコム株式会社
協賛: 光村印刷
※開催期間・入場時間は変更になる場合があります。
詳細はこちらの展覧会ホームページをご覧ください。
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/nagashima_shigeo_ten/
長嶋茂雄氏の偉大な功績と人柄に触れ、改めてプロ野球の歴史の深さを感じられる今回の追悼展。ぜひ足を運んで、あなたの「推し活」のルーツとも言える「ミスター」の魅力を再発見してください!

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