元巨人投手・田原誠次氏のコラム集が2月16日発売!
元読売ジャイアンツの投手、田原誠次氏による初のコラム集『巨人をクビになりハローワークに通った男が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ”』が、2026年2月16日に株式会社カンゼンより刊行されます。

この書籍は、田原氏が「文春野球コラム」で前代未聞の3万5000HITを達成し、大きな話題を呼んだコラムが書籍化されたものです。プロ野球の世界で「便利屋」として中継ぎ投手として活躍した日々から、戦力外通告を受け、ハローワークに通い、工場勤務で見つけた“本当の幸せ”まで、彼の波乱万丈な人生が綴られています。
球界スター選手との貴重なエピソードが満載!
本書には、読売ジャイアンツ時代のチームメイトである坂本勇人選手、菅野智之選手、戸郷翔征選手、阿部慎之助氏(現監督)ら球界のスター選手たちとの秘話も多数収録されています。ファンにとっては、普段聞くことのできない選手たちの「生の声」や、田原氏から見た彼らの素顔を知る貴重な機会となるでしょう。

坂本勇人選手からの金言
「大人の社交場・喫煙所で授かったスター選手・坂本勇人の金言」と題された章では、坂本選手が田原氏の野球に対する姿勢を認め、評価していたエピソードが語られます。トッププレイヤーからの言葉は、きっと田原氏の心に深く響いたことでしょう。

菅野智之選手との緊張関係
同級生である菅野智之選手との関係性も赤裸々に語られています。「いい意味でも悪い意味でもズレている?緊張する同級生・菅野智之との関係」という章では、二人の間にあった複雑な感情や、ドラフト当時の知られざるエピソードが明かされます。

上原浩治氏の「雑草魂」
メジャーリーグでも活躍した大投手、上原浩治氏との交流も描かれています。「裏表がない大投手・上原浩治 庶民派でちょっぴりケチな“雑草魂”」の章では、上原氏の人柄や、後輩である田原氏との心温まるエピソードが紹介されます。

原辰徳氏・高橋由伸氏との9年間
監督としての原辰徳氏、高橋由伸氏の下で過ごした9年間を振り返る「中継ぎ投手の立場から考えるリーダー論 原辰徳&高橋由伸と戦った9年間」では、プロ野球の監督と選手の関係性、そしてチームマネジメントの舞台裏に迫ります。

後輩・田口麗斗選手との家族ぐるみの交流
「こんな人生を送りたかった」と思う後輩 球界随一の陽キャ・田口麗斗に学んだこと」という章では、田口麗斗選手との家族ぐるみの交流が描かれ、田原氏が田口選手から受けた影響が語られます。プロ野球選手同士の深い絆を感じさせるエピソードは、きっと多くのファンの胸を打つでしょう。

書籍目次を一部公開!
本書は「第1章 人生は、なんとかなる。」と「第2章 草食動物の目は、横についている。」の二部構成で、田原氏の生き方や野球観が深く掘り下げられています。以下に目次の一部をご紹介します。


著者プロフィール
田原誠次(たはら・せいじ)
1989年生まれ、宮崎県延岡市出身。聖心ウルスラ学園高→倉敷オーシャンズ→巨人。2011年ドラフト7位で巨人に入団し、中継ぎ投手として活躍。2016年にはチーム最多の64試合に登板し、「便利屋」として重宝されました。2020年に戦力外通告を受け現役を引退。現在は沖データコンピュータ教育学院のコーチを務めています。2023年には文春野球コラムで年間最優秀コラムを受賞し、新たな才能を開花させました。
編集・構成:菊地高弘(きくち・たかひろ)
1982年生まれ、東京都出身。雑誌『野球太郎』編集部員を経てライターとして独立。『野球部あるある』シリーズや、TBS系日曜劇場の原案となった『下剋上球児』の著者としても知られています。
書籍情報
書名:『巨人をクビになりハローワークに通った男が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ”』
ISBN:978-4-86255-791-9
著者:田原誠次
編集・構成:菊地高弘
ページ数:224P
判型:四六判
定価:1,980円(本体1,800円+税)
発売日:2026年2月16日
出版社:カンゼン

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